11月14日に朱鷺メッセにて、新潟の未来をSaGaSuプロジェクトのシンポジウムが行われました。このシンポジウムは令和3年から取り組んできたSaGaSuプロジェクトの成果発表の場として設けられました。シンポジウムの具体的な内容についてはこちらをご覧ください。 シンポジウムの後半では、プロジェクトのネットワーク6校(羽茂高校・佐渡高校・佐渡高校相川分校・佐渡総合高校・佐渡中等教育学校・阿賀黎明高校)の生徒で構成された「SaGaSu委員会」の取組成果発表があり、羽茂高校生徒
羽茂高校は「新潟の未来をSaGaSuプロジェクト」に参加しています。 この取組みは、新潟県の離島・中山間地域にある学校どうしがネットワークをつくって交流するプロジェクトです。参加校は以下の通り。 特に遠隔授業を通して、生徒のニーズに応じた多様な教科・科目を開設し、教育環境の充実を図ることも目的の1つになっています。 10月31日(火)5・6限に、6校の高校2年生に該当する全生徒による交流会が開かれ、本校2年生も参加しました。生徒が個々に学校の紹介やこれまで続けてき