新潟県立羽茂高等学校

新潟県立羽茂高等学校は、令和2年度より「地域探究」、「文化教養」のコース制を導入しました。小規模校であることの特長を最大限に活かした魅力ある学校づくりを展開し、地域と連携した取組を推進しています。また、令和5年度より地域みらい留学を導入し、県外からの入学生も受け入れています。

新潟県立羽茂高等学校

新潟県立羽茂高等学校は、令和2年度より「地域探究」、「文化教養」のコース制を導入しました。小規模校であることの特長を最大限に活かした魅力ある学校づくりを展開し、地域と連携した取組を推進しています。また、令和5年度より地域みらい留学を導入し、県外からの入学生も受け入れています。

記事一覧

新潟の未来をSaGaSuプロジェクト羽茂高校の取組み② ~シンポジウムでのSaGaSu委員会成果発表~(第8回)

新潟の未来をSaGaSuプロジェクト羽茂高校の取組み① ~生徒交流会の様子~(第7回)

新潟の未来をSaGaSuプロジェクト羽茂高校の取組み② ~シンポジウムでのSaGaSu委員会成果発表~(第8回)

 11月14日に朱鷺メッセにて、新潟の未来をSaGaSuプロジェクトのシンポジウムが行われました。このシンポジウムは令和3年から取り組んできたSaGaSuプロジェクトの成果発表の場として設けられました。シンポジウムの具体的な内容についてはこちらをご覧ください。  シンポジウムの後半では、プロジェクトのネットワーク6校(羽茂高校・佐渡高校・佐渡高校相川分校・佐渡総合高校・佐渡中等教育学校・阿賀黎明高校)の生徒で構成された「SaGaSu委員会」の取組成果発表があり、羽茂高校生徒

新潟の未来をSaGaSuプロジェクト羽茂高校の取組み① ~生徒交流会の様子~(第7回)

 羽茂高校は「新潟の未来をSaGaSuプロジェクト」に参加しています。  この取組みは、新潟県の離島・中山間地域にある学校どうしがネットワークをつくって交流するプロジェクトです。参加校は以下の通り。  特に遠隔授業を通して、生徒のニーズに応じた多様な教科・科目を開設し、教育環境の充実を図ることも目的の1つになっています。  10月31日(火)5・6限に、6校の高校2年生に該当する全生徒による交流会が開かれ、本校2年生も参加しました。生徒が個々に学校の紹介やこれまで続けてき